結納ウッドクラフト 旦(あした)に江差の「北限の桐」が使われています。

2019年05月10日更新

結納ウッドクラフト 旦(あした)

北海道発「やってよかった」結納のカタチをコンセプトに、ずっと使える結納品として、北海道江差町で育った「北限の桐」が使われています。
また、加工も、江差在住の木工職人、及川繁治さんが丹精込めて作った桐箱を札幌市の職人さんの手を加え、オール北海道で作られた実用的のある、結納品を入れる箱になっており、長く使って頂けるものとなっています。

ご興味がございましたら、ぜひ以下のサイトをご確認ください。

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