約16万匹のニシン稚魚を江差沖へ放流

2025年06月04日更新

 3年連続の「群来」発生!

ニシン稚魚を江差沖へ放流

檜山管内水産振興対策協議会では、今年も約16万匹のニシン稚魚を江差港南ふ頭から江差沖へ放流しました。

今年で17年目を迎えたこの活動では、今年も群来が確認され、3年連続の群来発生という成果をあげています。
地域一丸となったニシン資源復興への取り組みが、確かな手応えを見せています。

さらなる資源回復と豊漁に向け、今後も継続的な活動が期待されます。

アクセスマップ

TOP